06年5月3日尾道ヤマト映画ロケセット見学ツーリング


 ★06年5月3日尾道ヤマト映画ロケセット見学ツーリング!  

2006年5月3日 (水曜日)尾道
                           参加者 ハヤブサトミー 彫士のキタムラ 偏屈親父

ハヤブサトミーと彫士のキタがゴールデンウィークに九州縦断すると言うので途中まで一緒することにした。どこまで一緒に走ろうか。そうだ7日で公開終了の尾道の「男たちのヤマト」のロケセットを見に行こう。
尾道なら高速を使えば日帰りにちょうどの距離。大阪からフェリーで行くといっていた二人には申し訳ないことになってしまったが、まーいいか。

6時集合出発。誰も現れない。遅れた奴は置いて行く約束なので、偏屈親父一人で出発。第二京阪巨椋池インターから高速に乗る。本線に入ってびっくり、高速道路が一面駐車場とかしている。連休初日とはいえまだ朝早いのになんということか。四輪と一緒に止まっている訳には行かないので、適当に路肩走行となる。高速道路の路肩走行は法律違反なので良い子は絶対にやらないこと。どうしてもというなら絶対に先頭は走らないこと。10台ぐらいの後を着いていくのが良い。なぜなら検問でつかまるのは先頭二三台だけだから。今回はまさしくその通りになった。やばいやばい。先頭を走っていた方は大変お気の毒。

何とか高速道路のように走れたのは山陽道に入ってから。それでも時々渋滞する道を龍野西SAまで走る。休憩の後、一通りバイクの点検をしてみるとオイルが漏れている。
アチャー、ミッションオイルのレベル窓のビスが飛んでいる。昨日点検した時に閉め忘れたみたいだ。ドレンボルトでなくて良かった。ドレンボルトだったらと思うとぞっとする。少し傾けてみるとオイルが溢れるので、すっからかんにはなっていない。ビスを取り付けさえすればそのまま走行できる筈だ。スタンドで聞いてみたが丁度良い物がない。仕方がないので愛車に使っているボルトの中から探してみる。フロントスタビライザーの取付けボルトがピッタシ。メモ用紙をパッキンの替わりにして取り付け完了。これで完璧だ。
ガス補給の後、出発。約15分遅れ。

15分ほど走ると前方に寝袋積んだCRMが一台。彫士のキタだ。省エネ走法で走っているこちらがトラブってる間に追い越されたようだ。手を上げて先に行く。この調子だとハヤブサトミーにも追い越されたかもしれない。先を急ごう。
幾つ目かのトンネルの中で又も停滞。しばらくすると後ろからサイレンの音。事故だ。ハヤブサトミーが絡んでなければ良いが。大丈夫だとは思うが少し心配。道を譲る四輪の隙間を救急車が通り過ぎる。後ろには何台かのバイクの群れ。一緒に行こうか、と考えているうちに又サイレン。今度はレスキュー車。後続のバイクの群れの先頭は彫士のキタ。一緒に走り出す。コバンザメ走行。事故は笠井山トンネル入り口で起こっていた。後で調べてみると、渋滞の列にトラックがつっこみ全部で7台の追突事故だったそうだ。この日は山陽道で4件の多重事故があった。
いくらバイクでも現場では動けない。止まっているバイク群の中にハヤブサトミーがいた。最初に通り過ぎた救急車の後を走っていたらしい。仲間が無事で一安心。事故現場を抜け集合場所の福山SAに到着。やっと3人揃う。二人はさっきの事故で偏屈親父が巻き込まれてはいないか心配していたそうだ。感涙!
現在11時。4時間までで到着しなければならない距離を5時間もかかってしまった。
休憩の後、福山西で高速を降り、2号線、317号線でヤマトのロケセットのある日立造船所へ向かう。ロケ地に近づくにしたがって渋滞がひどくなる。殆どすり抜け。子一時間かかった。
着いてびっくり。道は混んでたけど、セットぐらいはスムーズに見られるものと思っていたが、その考えがが甘すぎた。人人人の列。シャトルバスをあきらめ、歩いて入り口へ。入り口でも長蛇の列結局セットに入れたのは1時前だった。
映画のセットの見学だから、撮影しながらゆっくり見て回っても30分ほど。公開には賛否両論あるようだけど、映画のセットだと割り切ってしまえばそれはそれでいいのかもしれない。
オレンジソフトクリームを食べて隣の資料館を見学。費やした時間は全部で1時間ちょっと
この後、尾道市内で遅い昼食。二人はフェリーに乗るために徳山港へ。そこから大分の竹田津港へ渡り九州縦断ツーリングへ。
波乱万丈、驚天動地、支離滅裂、立ちゴケ、雨天走行の二人のツーリングの画像は後ほどアップします。
偏屈親父は尾道インターから高速で京都へ。帰路も渋滞すり抜けと覚悟していたが、往路と違ってまずまず順調。3時に尾道を出発し、西宮あたりで事故渋滞があっただけ。おかげでマフラーのカーボンも大分焼けたようだ。久々の長距離高速ツーリングなのでバイクが心配、偏屈親父の体が心配だったけれど7時には無事帰宅できた。
全走行距離580キロ(高速道路530キロ)

 
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